2018年3月19日月曜日

アナディ用語の表記方法の変更について

アナディの教えには、とても多くの独特の用語があります

日本語に訳す際、どのように表記するか、
今回のリトリートでの通訳をやってくれるかなさんといろいろ相談してきました

最初、リトリートでアナディの話す言葉を少しでも直接わかるように、
カタカナ英語表記にして、
英語での発音に馴染んでもらった方がいいのでは、ということで、
カタカナ英語表記を中心に、()付けで日本語訳をつけていく方針でやっていきました

でも、やはりそれだと読む場合、
とても読みづらくなるため、
今回、
読みものの場合は、日本語表記を中心に、()付けでカタカナ英語表記をつけていくことに
変更しました

前回、アナディの教えをずっとシリーズでアップしましたが、
それも、今回、日本語表記に書き換えて更新しましたので、
ご覧ください

この教えに初めて出会う方は、
この用語の多さにたじたじとなってしまうと思いますが、
基本的に、すぐにそれらを覚えたり、理解する必要はありませんので、
ご安心ください(*´ω`*)

ただ、なんとなく、
こういう用語の響きに馴染んでおいていただけたらと思います

アナディも、
生徒の進化の状態に合わせて、次のステップの教えを伝達していくため、
最初から全てを覚えたり理解する必要はないと言っています

最初のステップは、
「純粋なme」を認識することから始まります

ただそれを、体験的に知って、
後はそれを忘れないようにするだけです


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